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2021/12/23
梱包をする際、緩衝材が手元にないときもありますよね。
では、緩衝材は代用できるのでしょうか?
詳しくご紹介します。
▼緩衝材の代用について
■新聞紙
新聞紙は緩衝材の代用にピッタリなアイテムです。
丸めて隙間に入れるだけで、緩衝材の役割をしてくれますよ。
ポイントはギュッと硬く丸めるのではなく、フワッと柔らかく丸めましょう。
隙間に詰めれば、外部からの衝撃を吸収してくれます。
新聞紙がない場合は、フリーペーパーや雑誌を切り取って使いましょう。
■ビニール袋
ビニール袋を丸めて隙間に詰めれば、緩衝材の代用品となります。
詰めるだけではなく、ビニール袋の中に荷物を入れれば、汚れやキズなどを防げます。
ビニール袋は、コンビニやスーパーなどで簡単に手に入るので、より使いやすいでしょう。
■タオル
タオルは、割れ物などを入れるときにおすすめです。
お皿やカップなどの食器類は、タオルに包んで詰めましょう。
隙間を埋めるときは、タオルを丸めて詰めてください。
宅配買取などで使う際は、回収されない場合がほとんどなので引っ越しなどで代用するようにしましょう。
▼まとめ
緩衝材の代用は、新聞紙・ビニール袋・タオルなどがあります。
緩衝材がなくても、家庭で手に入るものばかりなのでぜひ活用してみてくださいね。
また、埼玉県にある「有限会社パビコ」では受託梱包サービスを承っています。
さまざまな包装に柔軟に対応しているので、お困りのことがあればお気軽にご相談くださいね。
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